ジャワ舞踊グループ Sanggar Pamungkas

インドネシアの秘宝といわれる優雅で美しいジャワ舞踊のグループです。

トペン・グヌンサリ

トペン・グヌンサリ

インドネシアには仮面を使った芸能が数多くある。中でもジャワの村々では演者が全員仮面をつける舞踊劇が発達した。この芸能は中部ジャワの王宮に取り入れられ、より洗練された形としての仮面舞踊がひとつのジャンルとして確立した。
グヌンサリはジャワに伝わる史劇「パンジー物語」に登場する王子で、この踊りでは、ジュンゴロ国のラギル・クニンというお姫様に恋焦がれる様子を描いている。ジャワの踊りでは恋愛の対象は登場せずに、その人の面影を追い求めたり、心で思い描いたり、「恋する心を描写する」という間接的で繊細な手法をとるのが特徴。
今回お見せするバージョンはS.Ngaliman氏が純粋な舞踊として振付、構成したもの。



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  1. 2007/07/17(火) 20:37:39|
  2. 演目紹介

パムンカス・マンゴロディビヨ



ジャワ舞踊スラカルタ(ソロ)スタイルの大家、故ンガリマン氏1971年の作。
1970年代に入ると、それまで門外不出だったスラカルタ宮廷の舞踊を一般に広める運動が始まる。推進者の一人であったンガリマン氏はそのプロセスの中で、宮廷舞踊に込められた哲学性と高い芸術性を再発見することとなり、以来宮廷舞踊の理論と理念に基づく作品を数多く発表した。
中部ジャワの宮廷にはウィレンと呼ばれる2人、または4人で踊られる高度に抽象化、様式化された戦いの踊りが存在するが、パムンカスはこのウィレンを基にし、宮廷の古典舞踊に共通したテーマ「内面の葛藤、克己」をソロ(単独)の男性舞踊として構成したもの。宮廷古典舞踊の振り付け法と語彙が集大成されていること、抽象的で難解と思われがちな宮廷舞踊への橋渡しをしたこと、「克己」という普遍的なテーマを時代に即した形で表現したことなどから画期的作品とされる。
そのテーマゆえ、手にはクリス(剣)とダダップと呼ばれる防御用の武器を持つ。ダダップは宮廷舞踊特有の武器で、ワヤン・クリッでも使われる、グヌンガンのモチーフを配している。
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  1. 2007/05/29(火) 20:32:37|
  2. 演目紹介
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