ジャワガムランのレパートリーは何百曲になるともいわれています。また同じ曲でも踊りやワヤンに使われる場合と、音楽だけを楽しむ場合では演奏方法や楽器の種類、テンポも異なります。
ジャワの時間の観念を理解していただくには、演奏曲を聴いていただくのがよいのですが、とにかく「延々」と演奏しますので、日本の演奏会やコンサートではあまり披露する機会がないのが残念なことでした。地元のジャワでは午後8時ごろに演奏会が始まって朝3時(近年では12時まで)ごろまで、ジャワの音楽理論に基づく曲順で演奏を続けるのが普通です。演奏会といっても日本のもののようにフォーマルではなく、ただ楽器を囲んでおしゃべりをしたり、飲み物を飲んだり、考えにふけったり、それぞれ自由な形で演奏を楽しむ、というとてもカジュアルな場です。
こんなスローな時間を日本でも再現できないか、という試みが今回のKlenenganです。詳しいことはランバンサリホームページをご覧ください。
日 時:2007年1月28日(日)
16:00〜21:00
会 場:ランバンサリ・スタジオ
無事終了いたしました!お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。また次回をお楽しみに。

